作物生態学講座 秋田県立大学 生物資源科学部 生物生産科学科
Laboratory of Crop Science
MENU
講座HOME
研究紹介
メンバー
研究室の出来事
研究業績
リンク集
English
LINK
生物生産科学科TOP
生物資源科学部TOP
秋田県立大学TOP
E-mail

010-0915

秋田県秋田市下新城中野

字街道端西241-438
秋田県立大学生物資源科学部

生物生産科学科
植物生態生理研究室

TEL 018-872-1630
FAX 018-872-1678

植物生態生理研究室

生態学的・生理学的手法で資源植物の生長や増殖を合理的に制御する

 

資源植物には、栽培される食用・園芸作物に加えて、鑑賞価値や利用価値が高く今後栽培が期待される野生植物があります。多様性に富む資源植物が低温や乾燥の気象条件、土中の塩類、異種の生物などの影響、つまり生態的要因にどのように反応し適応しているのかを、遺伝子から個体群まで様々な段階で研究しています。特に、植物の根が塩類などのストレスや植物ホルモンに反応する仕組みの解明、イネやダイズの栽培の安定化を重点にしています。研究の成果は資源植物の栽培化や、環境ストレスのもとでも作物生産を可能にする資源植物の生長や増殖を合理的に制御する新しい技術に役立ちます。

 

 

 
湿潤高温処理におけるイネ中茎伸長作用
 

塩ストレスによるイネの生長阻害


根端分裂組織

 
腎臓病透析患者のための低カリウム含有量野菜の栽培方法

 

研究キーワード

・資源植物 ・イネの直播栽培 ・機能性を高める野菜の水耕栽培 
・イネの冠水抵抗性・サプリメンタルベジタブル 
・根系形成の植物生理学 ・浸透圧ストレスの生態・生理学


最近の研究室の様子は以下の
Facebookのページ

をご覧ください

 全国低カリウム野菜研究会ホームページ

全国低カリウム野菜研究会 入会手続き

個人会員
団体会員



研究室の研究成果からできた特許技術

1)腎臓病透析患者のための低カリウムホウレンソウ
  生長は普通のものと差が無くカリウムの含有量だけ通常のものの1/3から1/4に減らしたホウレンソウの栽培方法



2)腎臓病透析患者のための低カリウム葉菜
  生長は普通のものと差が無くカリウムの含有量だけ通常のものの1/3から1/4に減らした葉菜の栽培方法



3)亜鉛欠乏予防のための亜鉛高含有量野菜(現在おすすめ!)
  日本人の1/2が亜鉛不足といわれていて味覚障害や糖尿病の原因となっています.この特許は生育には影響を与えず葉菜の亜鉛含有量を通常のものの8倍から16倍に上げることができる栽培方法です.



4)骨折関節疾患予防のための高カルシウム・マグネシウム含有量野菜(現在おすすめ!)
  
高齢者の増加に伴い介護になる人が増えています.その原因の第2位が骨折関節疾患(ロコモティブシンドローム)です.この特許は生育には影響を与えず骨の形成に効果があるとされているカルシウムとマグネシウムの含有量を上昇させる葉菜の栽培方法です.



5)鉄欠乏予防のための鉄高含有量葉菜(現在おすすめ!)
  
世界の40億人以上が鉄欠乏であり、そのうち約20億人が鉄欠乏性貧血であり、世界保健機構(WHO)によれば、鉄欠乏症が栄養障害のうち最大のものと位置づけられています.本発明は生育には影響を与えず鉄含有量を上昇させる葉菜の栽培方法です.



6)鉄欠乏予防のための鉄高含有量ホウレンソウ
  
世界の40億人以上が鉄欠乏であり、そのうち約20億人が鉄欠乏性貧血であり、世界保健機構(WHO)によれば、鉄欠乏症が栄養障害のうち最大のものと位置づけられています.本発明は生育には影響を与えず鉄含有量を上記の特許5)より上昇させるホウレンソウの栽培方法です.



7)灌水管理が簡便で大玉にも適応できる高糖度トマトの栽培方法
  
従来の高糖度トマト栽培では
・灌水管理が煩雑
・ミニトマトや中玉トマトしかなく大玉で1果重が200g前後の大玉高糖度トマトが栽培できない
のような問題点があります.本特許は灌水管理が簡便で大玉トマトにも適応できる高糖度トマトの栽培方法です.




上記の技術に関するお問い合わせ先

秋田県立大学地域連携・研究推進センター
〒010-0195 秋田市下新城中野字街道端241-438
Tel.018-872-1557/Fax.018-872-1673/E-mail:stic@akita-pu.ac.j

Page Top Page Top
Copyright 2006 AKITA PREFECTURAL UNIVERSITY. All rights reserved. Never reproduce or republicate without written permission.